コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
「斜に構えたオヤジ(まさげん)」の山歩きに関するブログです
プロフィールなど
- 住んでいる所 : 本州の西の端
- 出身地 : 福岡県(の田舎町)
- 趣味 : 趣味と言えるほど熱中しているものは無いのですが、これまでやってきたことは、バイクツーリング、釣り、山登り、スキー、カヌー、アマチュア無線、ジョギングなど
- 家族 : 遅めに結婚し、子供が二人ほど
- 仕事 : 会社勤め 結構長いこと勤務してるけど、ふと考えると、これと言って大したスキルが無いのね…
- 好き嫌い : 好き嫌いは多い方だろうなあ…
- 年齢 : 50を過ぎた所
- 出身校 : 高知県南国市に母校があります。
- ブログを作った理由:自分で一度は作ってみたかった。でも最初、中身をどうするのか? 結構迷ったというか悩んだなあ(人に伝えられる、参考になるようなことがあるのかと)。その他、アフィリエイトにも興味があり。
- ブログの内容について:今までで一番時間を割いたのが山登り、山歩き、せっかくなので、自分がやってきて考えた事、思いなどが伝えられればと…
- 今の夢:子供が無事に巣立って(社会人になって)くれれば。それまで、ずっと家族一緒に居れたらいいなあ。
- ブログを立ち上げて:しばらく山登りから遠ざかっていましたが、フツフツと自分が行きたかった未踏の山へ登る思いが湧いてきています。そういう意味で、このブログを立ち上げて良かった!
“斜に構えた…”???
- なぜ「斜に構えた」なのか?
- 数年前、卒業以来の高校の同窓会があり、数学教師だった担任の先生も来られていました。私はさほど目立つ生徒でもなく、自分の部活の顧問の先生でもなかったので、恐らく先生は自分のことは、あまり覚えていないだろうと思っていました。
- 同窓会は10数名の参加で、先生とも話す時間があり、その時に「せんせ! 僕のことは正直、あまり覚えていないでしょう?」と聞いてみたら、「いやいや、ちゃんと覚えているよ! そうだな、なんとなく“斜に構えた”ような生徒だったよな?」とのこと。
- えーっ! 俺って、そういう風に見られていたんだ… と、知らなかった自分の一部を垣間見たような… そのときの妙な感じと共に、この言葉が忘れられず、まあ他人から見て、自分はそう見えるのだから、そのまま頂戴して書きました。
- しかし、教師からみて「斜に構えた」生徒って、どんな生徒やねん?
PAGE TOP