下泉水山-上泉水山-黒岩山(大分県九重山群)

春や秋のハイシーズンには、九重山群には多くの登山客が訪れます。特に、牧ノ戸峠からの久住山への登山路は、込み合うほどです。

同じ九重山群の山の中でも、山によってはハイシーズンでも静かな山歩きを楽しめる所もあり、この山も訪れる人が少なく、のんびりと山歩きが出来る山です。ヤマケイの登山ガイドにも、「…展望に恵まれた隠れた名コース」と書かれてあります。

ガイドブックもあり、国立公園なのでネットにも情報はたくさんありますので、あえて私がブログにUPする必要は無いのですが、せっかくなので。

「登山口へのアクセス」

公共交通機関もあると思いますが、殆どの方は自家用車利用だと思います。

登山口は牧ノ戸峠、長者原いずれでもOKですが、長者原の方が駐車スペースも多く停めやすいと思います(ハイシーズンの牧ノ戸峠は、駐車場から車があふれて路駐の車がすごい列を成している)。

長者原からは、周回路で歩け、元の場所まで戻って来れます。

(私は、2022.9.24に行きましたが、昨今の車中泊ブームのためか、7:45に到着した時点で、満車に近い状態でした…)

「登山ルート」

長者原~(45分)~下泉水山~(40分)~上泉水山~(50分)~黒岩山(25分)~牧ノ戸峠~(九州自然歩道(50分))~長者原

歩行時間 3時間30分のルートとなっています(ガイドブックに記載の標準歩行時間)。

環境省のHPにも、紹介ページがあります。

https://www.env.go.jp/park/guide/kuju/recommend/04.html

「登山口」

駐車場から登山口の場所が分かり難いです。駐車場にある案内板の画像を貼り付けておきます。

「長者原~下泉水山」

登山口から歩き始め、すぐに川を渡ります。すこしの間、樹林帯の中を歩きますが、すぐに草原状の登山路に変わります。山側が樹林帯、谷川は草原となっており、しばらく草原路を歩きます。草原だから歩きやすいのかな? と思っていたら、思いのほか歩き難い… 意外にもハードでした。30分ほど草原路を歩くと、登山道は樹林帯の中に入ります。

下泉水山の山頂は、尾根筋からわずかに外れており、岩があります。この岩の上の登ると、周りの景色を見ることが出来ます。

ここが登山口です
橋を渡る
草原に出る
途中からの景色
ここから樹林帯の登山路となる
下泉水山1296mに到着
この岩の上が山頂
山頂から久住山方面を望む
上泉水山方面

「下泉水山~上泉水山」

この間は、比較的歩きやすい尾根筋歩きだったと思います。南側の久住山、三俣山、遠くに由布岳が見えています。

「上泉水山~黒岩山」

上泉水山から黒岩山を通り、牧ノ戸峠までは、段差が大きくて歩き難い場所があります。九重山群の特徴である黒土が滑りやすく…

私も数回、スリップして肘を打ちました…

秋の気配
遠くに由布岳
黒岩山
三俣山

「黒岩山~牧ノ戸峠」

黒岩山から牧ノ戸峠までの距離は短いのですが、一部、段差が大きい場所があります。

阿蘇方面の眺めが絶景でした
久住ー三俣
下山路
牧ノ戸峠
東屋まで下りるとすぐに牧ノ戸峠
牧ノ戸峠に到着

「牧ノ戸峠~長者原」

牧ノ戸峠から長者原へは3.5km 九州自然歩道を歩きます。半分は舗装されていて歩きやすい道ですが、途中数回、車道を歩く場所があり、この部分は歩道が無いので、車に注意して歩く必要があります。

牧ノ戸峠まで下りてくると、九州自然歩道への案内看板があります。

500mごとに看板がある
途中、車道歩きの部分がある
この道が? 道が違うと思い、車道を歩いた
車道歩き区間 右側の先に自然歩道の案内板
駐車場到着

「編集後記」

久しぶりの本格山登りでした。お盆にコロナに感染後、咳が止まらず(喘息か?)、体力が落ちていたので結構きつかったですが、でも山登りは楽しいんだなあと再認識できました。このコースは人も少なく、景色も良くてお勧めです。

「道端の野草」

リンドウの花が可憐で綺麗でした!

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