星生山(1762m)・扇ガ鼻(1698m) 九重山群(大分県)

もう説明するまでもなく、九州では最も有名な登山対象の山ですね(九重山群)。「分県登山ガイド 大分県の山(1999年第5刷)」には、九重山群の山として、11座が紹介されています。この内、この星生山と扇ガ鼻は未踏でした。まあいつでも行けると思っていましたが、この日家内が車を使う予定が無かったので、であればちょっと九重でもと思い、出かけてみました。

「コース概略」

牧ノ戸峠 ー 沓掛山 ー 分岐(扇ガ鼻・久住方面・(星生山)) ー 星生山 ー (岩尾根) ー (星生崎) ー 分岐 ー (久住~牧ノ戸の登山道) ー 分岐(扇ガ鼻・久住方面・(星生山)) ー 扇ガ鼻 ー 分岐(に戻る) ー 沓掛山 ー 牧ノ戸峠

「登山口(牧ノ戸峠)」

「補足説明など」

もう、あまりにもメジャーな山なので、特段私の気付きを書くまでも無いかなと… ただ、20年ぶりに九重に行っての感想等を幾つか書きます。

  • 平成11年(1999年)時点で、噴火の影響で星生山山頂一帯は立ち入り禁止となっていました。このため20年前には登れなかった山です。
  • 牧ノ戸峠から久住山への登山路の途中に、扇ガ鼻への分岐があり看板もあります。ここから星生山への道もあるのですが、看板がありません。この分岐から「久住分かれ」までの道の1/3くらいの所に、星生山への分岐がもう1つあり、こちらには「星生山」への看板がありました。私は扇ガ鼻への分岐の所から星生山に登りました。
  • 星生山山頂から久住分かれ方面への道は岩稜歩きとなりますので、少しスリリングです。高度感もあり、高い所の苦手な私は…
  • 星生崎辺りから、久住分かれ方面ではなく南側に下りる道があります。歩く人が少ないため、荒れていますが、何人か下りていました。私もこの道を下りました。
  • 肥前ガ城(1685m)にも往復で登る予定でしたが、看板もなく道が分かりませんでした…
  • 総じて、意外と看板は最小限しか設置されていないなあと思いました。

「撮影画像」

今まではスマホで撮影していましたが、一眼レフの方が手袋をしていても撮影できるので、今回は一眼レフで撮影しました。

星生山山頂から久住分かれ方面への岩稜歩きの途中、一眼レフを岩にブツけてしまい… 故障は免れたのですが、この時に設定ダイヤルがズレていたようで、この後の写真が白飛びしてしまい… 残念ながら画像がありません(扇ガ鼻山頂でスマホで数枚撮影していたのが救いでした)。

(沓掛山~星生山)

(扇ガ鼻分岐から星生山への取り付き)

(星生山山頂~星生崎)

(硫黄山方面)

(扇ガ鼻山頂)

「登山後記」

有名な山なので、ガイド的な記述は書きませんでした。やはりここの景色は別格ですね! 残念ながら途中からカメラが機能してなくて、画像が使えなかったのが残念至極です。

それはそうと、牧ノ戸峠の駐車場は登山客が多くて停められないので、7時過ぎに着くように出かけましたが… すでに満車にて、もう到着する前から道路脇に停めている車がかなりあり、駐車場が満杯なのが窺える状況でした… まあそれでも牧ノ戸峠レストハウス駐車場まで行って、折り返してから道路脇にでも停めるかと、駐車場で折り返して戻ろうとしたら、レストハウス駐車場前の道路を挟んだ所の駐車スペースから、1台の車がちょうど出るところでしたので、そこにスッと入って停めることが出来ました! まあ何と運が良いのでしょうね。

登山開始から、もう恐ろしいくらいの人出でした。真夏だとこんなに人はいません。真冬は殆ど見かけません。まあ今がハイシーズンとは言え… と思いながら歩いていて、山肌がピンク色に色付いているのを見て、「あっ! 6月はミヤマキリシマのシーズンだった」事を思い出しました。この人出の多さはミヤマキリシマだったんですね。

山の中はコロナ、密とは無関係と思っていましたが、結構密な状況だったような… まあいいか。

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